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注文住宅の中庭作り

注文住宅とシンボルツリー

注文住宅と中庭植栽について

中庭を作るなら、ぜひ中庭の植栽にもこだわりたいものです。特に何か一本シンボルツリーを植えておくと、それぞれの部屋の窓から四季折々の移り変わりの美しさが楽しめてよいものです。また、いずれ子供たちが大きくなって家を出た時に、シンボルツリーの姿は子供たちの記憶に家や両親と過ごした時間とともによい思い出となって残るものです。

このように、ぜひ中庭にはシンボルツリーを植えておくことをおすすめしたいのですが、周囲を家の壁に囲まれた中庭は、決して樹木にやさしい環境とは言えません。中庭の日中の日当たりを調べておいて、中庭の日照条件でも問題なく育つ樹木を選びましょう。また、当たり前ですが樹木は成長します。成長後の大きさを考慮して選ばないと、家の大きさとシンボルツリーのバランスが取れなくなることもありますから注意しましょう。また、四季とともに移りかわる樹木の姿をイメージしておくことも重要なポイントです。

例えば、常に緑に満ちた樹木の姿を目にしたいなら、常緑樹だと冬にも緑が楽しめるのでおすすめです。逆に落葉樹は冬場には落葉してしまいますが、その姿も情緒があってよいものです。何より、春の新緑、秋の紅葉と季節の移り変わりをダイナミックに楽しめるところが魅力です。

我が家が選んだ「ハナミズキ」は、丈夫で育てやすくい落葉樹です。暖地でも美しい紅葉をする丈夫な樹木なので、街路樹でもよく見かけます。また、若木のうちは中心の幹がまっすぐ伸びてゆきますが、成木となる10年目あたりから樹冠が横に広がり、成長とともに姿を変えるそうです。その姿が子供たちの成長とも重なり、より大切なシンボルツリーになってくれそうです。

また、シンボルツリーを選ぶときには、「実を結ぶ」樹木などを選んでみるのも面白いでしょう。さくらんぼやイチジクのようなフルーツのほかにも、オリーブも育てやすくおすすめできます。これらのフルーツの木は樹形や葉の形が美しく、インテリアとしての観点から見てもおしゃれな樹木です。そのほか月桂樹も丈夫で成長が早いうえに、葉がお料理に利用できるので重宝します。

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